HOME | 温泉分析書

【椿温泉と美肌の関係】

1. 温泉分析申請者
住 所 和歌山県西牟婁郡白浜町椿74番地
氏 名 社団法人 共済組 理事長 吉田 弘
 
2. 源泉名
源泉名 蓬莱湯
湧出地 和歌山県西牟婁郡白浜町椿1062-1
 
3.湧出地における調査及び試験成績
(イ) 調査名 温泉中分析に係る調査
  分析機関の名称 和歌山県環境衛生研究センター
  所属及び試験者 衛生研究部 辻澤 広
(ロ) 調査及び試験年月日 平成16年11月11日
(ハ) 知覚的試験 無色透明にて、微弱硫化水素臭、無味である。
(二) ph値 9.9
(ホ) 泉温 31.4℃(調査時における気温21.0℃)
(へ) 湧出量 280L/分(掘削自噴)
 
4.試験室における試験結果
(イ) 分析機関の名称 和歌山県環境衛生研究センター
  試験者 河島 眞由美
(ロ) 分析終了年月日 平成16年12月13日
(ハ) 調査及び試験年月日 無色透明にて、無臭、無味である。
(二) 密度 0.9986g/立法センチメートル(20.5℃/4.0℃)
(ホ) ph値 9.9
(へ) 蒸発残留物 0.306g/kg(130℃)
       
5. 飲料1㎏中の成分、分量及び組成
(イ)陽イオン
成 分 含有量(㎎) 当量(mval) 比率(mval%)
 水素イオン H+ 0.1未満 - -
ナトリウムイオン Na+ 97.6 4.25 95.29
カリウムイオン K+ 0.9 0.02 0.45
マグネシウムイオン Mg2+ 0.1未満 - -
カルシウムイオン Ca2+ 1.4 0.07 1.57
マンガンイオン Mn2+ 0.1未満 - -
 鉄(Ⅱ)イオン Fe2+   0.1未満  - -
 アルミニウムイオン  Al3+  1.1 0.12  2.69
陽イオン計    101.0 4.46  100.00
       
(ロ)陰イオン
成 分 含有量(㎎) 当量(mval) 比率(mval%)
フッ素イオン F- 8.2 0.43 8.87
塩素イオン Cl- 73.4 2.07 42.68
水酸イオン OH- 0.1未満 - -
硫化水素イオン HS- 1.4 0.04 0.82
チオ硫酸イオン S2O32- 1.0 0.02 0.41
硫酸イオン SO42- 9.2 0.19 3.92
炭酸水素イオン HCO3- 38.5 0.63 12.99
炭酸イオン CO32- 23.2 0.77 15.88
メタケイ酸水素イオン HSiO3- 50.4 0.65 13.40
メタホウ酸イオン BO2- 2.0 0.05 1.03
陰イオン計   207.3 4.85 100.00
       
(ハ)遊離成分(非解離成分)   (二)遊離成分(溶存ガス成分)
成 分 含有量(㎎) 当量(mmol)   成 分  含有量(㎎)  当量(mmol)
メタケイ酸 H2SiO3 0.1未満 - 二酸化炭素  CO2 0.1未満 -
メタホウ酸 HBO2 0.1未満 -  硫化水素 H2S 0.1未満 -
非解離成分計 0.1未満 -   溶存ガス成分計 0.1未満 -
 
(ハ)遊離成分(非解離成分)   (二)遊離成分(溶存ガス成分)
成 分 含有量(㎎)   成 分  含有量(㎎)
硫化水素イオン 1.4 銅イオン Cu2+ 0.01未満
チオ硫酸イオン 1.0 鉛イオン Pb2+ 0.05未満
硫化水素 0.1未満 総ヒ素 As As 0.01未満
総硫黄 2.4 総水銀 Hg 0.0005未満
        カドミウム Cd 0.05未満
 
(ト)   (チ)
溶存物質(ガス性のものを除く)計 0.308g/kg 成分総計 0.308g/kg
 
 
6. 泉質
泉 質 本泉は、単純硫黄温泉である。
 
7. 禁忌症、適応症等
禁忌症、適応症等 禁忌症、適応症及び入浴・飲用上の注意事項は、別表に記載する。
 
 
平成17年1月7日
和歌山県環境衛生研究センター(登録番号第1号 登録日平成14年4月1日)
和歌山市砂山南3丁目3-45
所長 辻 力