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椿温泉「蓬莱湯」 【美容・健康・温泉】

①温泉分析書より

源泉名 蓬莱湯
湧出地 和歌山県西牟婁郡白浜町椿1062-1
泉質名 単純硫黄温泉
泉質分類 アルカリ性低張性低温泉
知覚的試験 無色透明にて、微弱硫化水素臭、無味である。
pH値 9.9
泉温 31.4℃
湧出量 280 L/分
成分 含有量(㎎)
硫化水素イオン 1.4
チオ硫酸イオン 1.0
硫化水素 0.1未満
総硫黄 2.4
   
溶存物質(ガス性のものを除く)計 0.308g/㎏

②特徴
・単純泉であり硫黄温泉である。
・pH値が9.9と高くアルカリ性の温泉である。
・全体の成分がマイルドであり、やさしく入りやすい温泉である。
・泉温が31.4℃と低い。
・美肌の湯「美肌温泉」


ア. 単純泉《マイルドなカクテル》のような温泉

源泉温度が25℃以上で、温泉1㎏中の溶存物質総計が1000ミリグラムに達しないものは「単純泉」とある。
 

○お肌に優しい温泉
○刺激の少ない温泉
○気分転換、ゆっくり、のんびり温泉に入りたい。

 
※温熱作用(簡単な豆知識)
温かいお湯に入ると体が温まり血行や代謝機能が促進し、疲労回復につながります。ちなみに「熱いお湯はリフレッシュ作用が、温かめのお湯にはリラックス作用がある」 


イ. 硫黄温泉《シミ、くすみ、毛穴、老廃物・・・デトックス&美肌作用のある温泉》

温泉1㎏中に総硫黄2キログラム以上含有するか。
硫化水素:ゆで卵のような独特の温泉らしい臭い。(椿温泉は0.1未満と少ない為無臭である)
硫黄成分には解毒・殺菌作用があり、慢性皮膚炎の療養にも利用されます。又、毛細血管拡張作用があり、末梢循環が活性化されてたまった老廃物を含む血の流れも改善されることが期待されます。腸の運動も盛んにして便秘解消になったり、毒素が排出されてデトックス作用があります。


ウ. ph値(アルカリ性温泉)

アルカリ性の温泉は石けんのようなクレンジング作用があり肌の汚れや古い角質を落として<すべすべ>になる。
アルカリ性液体に油を混ぜると石けんができる。私たちの体には皮脂という油がある。この油と温泉が混ざると「ツルツル」にする。
温泉に入るだけで汚れを落とし、古い角質層を洗い流す。(石鹸で洗い流したようになる)・・アスカリサロンはいらない。
湯上り後すぐに保湿ケアすること。(保湿クリームや保湿ジェル)綺麗になるチャンス

pH値と肌への作用
  強アルカリ性 アルカリ性 弱アルカリ性 中性 弱酸性 酸性 強酸性
  pH値 10以上 8.5以上 7.5~8.5未満 6~7.5未満 3~6未満  2~3未満  2未満
  ← クレンジング作用(肌すべすべ)    アストリンゼント作用(肌ひきしめ)→

エ. 源泉浴槽の利用

温冷交互浴(自律神経、ストレス、肩こり、代謝機能、体温調節トレーニング)血の流れをよくする。


オ. 温泉を効果的に楽しむ三つのポイント
・ 入浴前と後に必ず水分補給を。

宿の部屋には、お茶とお菓子が用意されています。あれは単なるサービスと言うより、旅で疲れた体に水分と甘い物を補給する。

・ たっぷりのかけ湯

マナーとしても当然ですが、体と肌に対してのウオーミングアップ。心臓から遠い馴に足先からかけ湯する。

・ ほどほど入浴を繰り返す。

「分割浴」額がじわっと汗ばんだら一度湯船から上がる。(3回位)